せっかく本を読んでいるので,実際にWinHugsをインストールしてやってみた.
ココを参考にしたのだが,やはり日本語対応の問題からかデスクトップ上のフォルダに入れたファイルは読めず,C:\直下に移動させる必要がありました.
関数型言語とそうじゃない言語(命令型言語(imperative language)というらしい)の違いは,前者はプログラムとして「何を行うべきか」を記述するのに対し,後者は「どのように動作すべきか」を記述すること,だそうな.そういわれると関数型のほうが(そら)効率的でしょうね,と思います.
追伸:
Haskellを勉強するためには,このITproの記事がよさそうです.
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