月曜日, 3月 08, 2010

hotデプロイなGAE開発!

appenginejsでは、war\WEB-INF\jackconfig.jsの中でlocalとhostedという2つの稼働方法をexportしている。

そして、同ディレクトリにあるweb.xmlの中でenvironmentという名前で指定して利用するのだが、これをlocalにしておけば、ソース修正が(jettyの再起動を行わずとも)反映できるようになる。

なお、jackconfig.jsというファイル、何かの設定ファイルのようだけどなんのことはなく、このファイルが、jack経由でJettyで実行されているだけである(このファイルのexports.app)。